吃音克服、改善方法はたった一つだけ【どもりを治す!】

吃音(どもり)を克服したい、改善したいと本気で悩んでいる人のために作ったサイトです。私自身、長年吃音症状に悩まされ続けてきました。ある出会いをきっかけに人生が開けた私の体験談をあなたにもお伝えしたいと考えています。吃音どもりを治す方法を授けます。

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どもりと頭の回転の関連性について

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どもり,頭の回転

どもりと頭の回転には関連性があるの?

どもりや吃音の原因として心理的なストレスや脳機能の障害などが挙げられていますが、頭の回転が良すぎることでもどもりが発生すると言われています。

どもりや吃音は一般的にある単語の先頭の音を繰り替えてしまうもので、言葉は悪くなりますが頭の回転が悪いというふうに見えてしまうものだと思います。

ですがこれは反対で、頭の回転が速すぎるために逆に言葉を発する方がついていけずどもるのだとされています。脳内での知能の働きと発話する身体の働きのタイミングがズレてしまうといったイメージですね。

それではこれらの関連性について詳しくみていきましょう。

頭の回転と言語機能のズレがどもりになる

頭の回転が速い人は一般的に早口で物事を説明する傾向がありますが、これは頭の回転の良さによって瞬時に到達した答えがすでに脳内にあるために、結論までを急ごうとする感情故にだと言われています。つまり瞬時に結論までわかってしまっているものですから、そこまでの経路を順番に話していくのを面倒に感じて早口で急いでしまうという心理なわけです。

ですが吃音者の特徴である早口はどもりや吃音を起こしやすい話し方だとされていますから、頭の回転が良い人もどもりを頻発しやすいという結果になってしまうのです。

頭の回転というのは別の表現をすると閃きの力とも言えますよね。この閃きと言語や論理のバランスが崩れてしまうと、脳は答えを知っていてすでに閃いているのに、言語の方はその結論までまだ言えていないというズレが生まれてしまうということなのですね。

頭の回転とは優れた知性の証拠

どもりを生み出してしまう頭の回転の良さですが、これは前述したように閃きの力なのですが、閃きを生み出す下地として優れた観察力と感受性が必要とされます。

ですからどもりや吃音が出てしまうことで自己否定しようとしてしまいがちですが、実は非常に優れた頭脳を持っているということでもあるのです。

ただコミュニケーションのために必要な言語を操る脳の機能に若干の障害があるために上手く閃きと言語が繋がらないというだけのことなのです。

この部分はどもりや吃音を改善するために大切なところで、どもりや吃音で悩んでいる人は自身の価値を非常に低く考えておりそのことでより強く心理的なストレスを抱えているのですが、自身の能力は素晴らしいものだと考えることで自信を取り戻すきっかけにできると思います。

特にどもりや吃音を持っている人は感受性が高いので、より強く相手の気持ちに共感し読み取ることができるので、これを平易に表現するととても優しい人だということなのです。

頭の回転の良さとともにこの優しさも自己肯定するための材料になるのではないでしょうか。

頭の回転によるどもりを改善するためには

どもり,頭の回転

頭の回転の良さによってどもりが出てしまう場合は喋り方のトレーニングによって改善することができることもあります。

頭の回転の良さによる閃きで結論に到達してもそこまでの思考の経路がしっかりと組み立てられていないまま話し始めてしまうために、早く結論へ行こうと早口になってしまうわけですから、まずは会話に入る前に一呼吸おいたり自然な感じで深呼吸を行うなど、すぐさま発話しようとする動きを抑える意識が大事ではないかと思います。

また話し始めてからも無意識に早口になろうとしてしまうので、これを抑えるために抑揚やリズムを意識することも大切でしょう。

どもりや吃音の人は通常の会話には障害があるわけですが、実は歌うときにはどもりや吃音が出ないというのは有名な話ですよね。

ですから抑揚やリズムを意識することで早口になるのを抑えつつ歌うような気持ちになれれば、驚くほど劇的にどもりや吃音を改善できる可能性が高いと言えます。

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