吃音克服、改善方法はたった一つだけ【どもりを治す!】

吃音(どもり)を克服したい、改善したいと本気で悩んでいる人のために作ったサイトです。私自身、長年吃音症状に悩まされ続けてきました。ある出会いをきっかけに人生が開けた私の体験談をあなたにもお伝えしたいと考えています。吃音どもりを治す方法を授けます。

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どもりやすくなる癖を直そう

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どもり,癖

どもりや吃音を出やすくしてしまう癖

どもりや吃音がある人には共通する動きの癖や話し方の癖があります

これはどもりや吃音を何とかしようという必死の思いからそうなるものや、どもりや吃音が出るからこそそうなるものなどがあるわけですが、この癖を意識して改善することでどもりや吃音そのものを改善することに繋げていくことができると思います。

そのためにはまずどのような癖があるのかをしっかりと理解しておくことが望ましいでしょう。

吃音者に多くみられる癖とは

どもりよりも難発性の吃音を持っており吃音者に多い癖は言葉を言い換えたり置き換えたりする話し方です。どもりや吃音が出た苦手意識のある単語を同じような意味の別の単語に言い換えることで吃音を誤魔化そうとする癖だと言えます。

吃音者の多くが行う癖ですからそれなりの効果がある癖なのだとは思いますが、これは吃音の出る単語を増やしてしまう癖ですからぜひ止めたほうがいい癖なのです。

単純に言い換えた言葉で吃音が出てしまえばまた言い換えを行わなければならなくなり、これを繰り返していけば話せる単語が無くなっていくのは必然ですね。

またほとんどの吃音者が当てはまる癖としては早口で喋りたがるというものもありますね。

おそらく吃音が出てしまうかもしれないという恐怖から早く喋り終えたいという気持ちが生まれての癖なのではないかと思いますが、このような焦る気持ちをさらに慌てさせるような早口な喋り方は改善していく必要があると思います。

また早口に加えて呼吸を浅くしてしまうのも吃音者特有の癖だとされています。

浅い呼吸で早口に喋るというのは非吃音者でも上手く喋ることが難しい話し方ですから、このような状態で話そうとすることでまたどもりや吃音が出てしまいトラウマを増やしていき吃音が悪化するという負のスパイラルを生み出してしまいます。

会話に対する姿勢の癖

会話に対する時の姿勢にも吃音者特有の癖があり、それは猫背で伏し目がちな上に相手の目を見ないというものがあります。

猫背な姿勢というのは非常にネガティブな感情が作用した姿勢で、前述したような浅い呼吸を誘発する上にうつ向きがちに話すという行為そのものがさらにネガティブな感情を生み出しやすいものです。

そして会話に対しての恐怖心と相手の反応を見たくない気持ちから目を逸らしがちになるのも良くない癖でしょう。怖くて見ないからこそ自分の中でその恐怖が増大してしまうので、よりどもりや吃音が出やすい心理状態に自分で向かっていっているようなものです。

呼吸を深くするために背筋を伸ばし、しっかりと相手の目を見てから話し始めるように意識してみることが大事です。

癖に逃げる心がより吃音を呼び込む

どもり,癖

癖になっていることはそれが自身にとって楽だと思えることなのは、なにも吃音やどもりだけには限りませんが、往々にして癖というものは一時しのぎにすぎず、根本の問題を解決する助けにはならないものです。むしろ癖で逃げることを繰り返す方が問題はより深刻化するのが一般的ではないでしょうか。

言い換えの癖などは一番わかりやすいですが、言えない単語を言えるものにすることはその場の誤魔化しには効果的ですが言えない単語は言えないままで実際は何一つ事態が好転してはいないのです。この場合ですと言える単語を多用することでその単語での吃音を誘発してしまい、今度はその単語が言えないものになるだけなので、繰り返せば繰り返すほど自身の首を絞めてしまう癖だと言えますよね。

ところが非常に大きな心理的ストレスを抱える吃音者にとっては、何とかしたいのは今この目の前で起きている会話だけになってしまっているので、無意識的に癖に逃げてしまうわけです。

しかし癖になっていることがどもりや吃音を克服する助けになることはありません。

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