吃音克服、改善方法はたった一つだけ【どもりを治す!】

吃音(どもり)を克服したい、改善したいと本気で悩んでいる人のために作ったサイトです。私自身、長年吃音症状に悩まされ続けてきました。ある出会いをきっかけに人生が開けた私の体験談をあなたにもお伝えしたいと考えています。吃音どもりを治す方法を授けます。

▷吃音と障害

アスペルガー症候群とどもりの関連性について

更新日:

アスペルガー,どもり

アスペルガー症候群とどもりには関連性がある?

発達障害の中でも大きく区分すると自閉症の一種であるアスペルガー症候群とどもりには他の発達障害とは違って関連性があると言えます。

他発達障害は症状が顕著でありそれによって周囲の理解から社会との間にワンクッションおいた生活が行えるものですが、アスペルガー症候群は障害を持っていることの判別が難しいほど一見してそのようには見えないという特徴があるので、40歳を超えて初めて自分がアスペルガー症候群だと知ったという人もいるほどです。

ですから自身でも自覚しないまま障害を持った状態で社会生活を送ることになりますから、障害によるコミュニケーションの問題から対人において極度のストレスや負担を感じてどもりや吃音を発症してしまう例も少なくありません

アスペルガー症候群の特徴

アスペルガー症候群とは自閉症スペクトラム(ASD)の一種であり、広汎性発達障害の一つで、統計上は100人に1~2人の割合で発生、女性よりも男性の方が多いという特徴があります。

自閉症の一種ではありますが知能の低下、言語の遅れなど顕著な症状が見られず、ただ社会性やコミュニケーションに特異性があるとされています。

まず最初の特徴として人の感情や気持ちを読み取ることができない、会話での言葉選びがその場にそぐわないという傾向があり、ここにコミュニケーション能力の欠如がみられます。周囲からは「空気が読めない」「自分勝手」という印象を持たれがちになります。

これに付随するように相手の立場を考えるといった想像力の欠如も症状としては顕著で、前述したマイナスな印象をさらに助長させる要因となっています。

しかしアスペルガー症候群の人は特定のものへの興味やこだわりが非常に強く、その興味対象への集中力や記憶力は常人からは想像もできないほどのものを発揮することがあります。

これらの知識や集中力を応用するといった面では想像力の欠如から問題が多々ありますが、概して高い能力を見せることから逆に障害を持っていることが周囲には認識しがたいというアスペルガー症候群の特徴と言えます。

アスペルガー症候群とどもりの関係性

アスペルガー症候群の特徴はどれも他の発達障害よりも目立ちにくく「ちょっと変わった人」程度の範囲に収まっているので、本人やその親、周囲の人間にも障害があることがわかりにくいため、ほとんどの場合そのまま大人となり社会生活を行うようになります。

しかし内面的な障害によって対人関係の構築に難がありますから、徐々にその社会性の低さによってコミュニケーションの欠如によるトラブルを起こすようになり、これらが対人へのトラウマ恐怖心となることでどもりや吃音の症状が出てくるようになります。

最初から障害をもっていることを自覚していればコミュニケーションの面でも工夫することが出来たりするのですが、自覚がないために大きな問題になりやすく、また自覚がないゆえに必要以上に自分を責めてしまう傾向が強く、どもりや吃音の症状も悪化しやすいと言えます。

アスペルガー症候群とどもりは同時に改善することも可能

アスペルガー,どもり

このように併発しやすいアスペルガー症候群とどもりや吃音ですが、逆に考えるとこれらは同時に改善していくことも可能と言えます。

どもりや吃音を改善することで対人への恐怖心を無くすことができれば、アスペルガー症候群の問題を改善することにも繋がるということですね。

吃音の問題を改善することで自身の心に余裕がもてるようになりますし、自身のアスペルガー症候群への理解も深まり、他者への気遣いや配慮という社会性を学べるようになるのではないかと思います。

元来知能や知識の面では問題がないのがアスペルガー症候群の特徴で、むしろある種の面では優秀な人が多いので、問題点がクリアになることが大切なのかもしれません。

-▷吃音と障害
-,

Copyright© 吃音克服、改善方法はたった一つだけ【どもりを治す!】 , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.