吃音克服、改善方法はたった一つだけ【どもりを治す!】

吃音(どもり)を克服したい、改善したいと本気で悩んでいる人のために作ったサイトです。私自身、長年吃音症状に悩まされ続けてきました。ある出会いをきっかけに人生が開けた私の体験談をあなたにもお伝えしたいと考えています。吃音どもりを治す方法を授けます。

吃音どもり克服・改善・治す・治療方法

子供の吃音は発達障害?安易に病院へ連れて行くと悪化する可能性も

更新日:

発達,障害,吃音

子供の吃音は発達障害の一種

過去の失敗の記憶などが原因で言葉が出づらくなる大人の吃音に対して、子供の吃音は脳の未発達が原因であると言われています。ある種の脳の機能不全という解釈から、子供の吃音に限っては発達障害の一種であるという結論が出されています

細かく言うと、まず発達障害の分類の中に、コミュニケーション障害というものがあります。そして、そのコミュニケーション障害群の中の一つに「吃音、小児期発症の流暢性障害」という記載がしてあります。ここでは大人の吃音についての診断基準はなく、あくまで小児期の流暢性障害のみが発達障害であるとされています。

障害だと感じてしまうと、何か治療法はないのだろうかとすぐに病院へ連れて行きたくなるとは思いますが、最寄りだからとりあえずここに…なんて気持ちで病院に連れて行くと、かえって逆効果であることも珍しくありません

今回は、吃音治療の落とし穴について考えてみましょう。

吃音を専門的に診られる施設は少ない

そもそも、吃音という症状について専門的なアプローチができる病院は非常に限られています。子供の吃音に気づいたとき、小児科や耳鼻科、精神科の受診を一番に考えると思いますが、その科があればどの病院でも良いというわけではないのです。きちんと、子供の吃音に関して実績のある病院を調べて受診しましょう。

小児期の吃音は、対応を間違えると悪化、固着化してしまう危険性があります。下手な病院に行くくらいなら、どこにも行かないほうが良いくらいだと思います。

また、吃音の治療は相性があります。吃音の実績がある病院でも、自分の子供の場合には全然良くならなかったということも珍しくありません。合っていないと感じた場合には、なるべく早めに次の病院を探しておくと良いでしょう。

心理カウンセラーはもっと注意が必要

病院選びが大切というお話をしましたが、吃音の治療は病院だけでなく心理カウンセラーなどの教室でも行われています。病院にかかるのと比べると料金が安かったり、時間や場所の融通が利いたりする場合も多く、申し込みの敷居が低いのが心理カウンセラーの特徴です。

しかし、この心理カウンセラーという職業にこそ、注意が必要です。

心理カウンセラーは、医師と比べるとはるかに取得しやすい資格であることは言うまでもありませんよね。そのせいで診察の実力、経験の差が非常に幅広く、良いカウンセラーに当たるかどうかはもはやギャンブルと言えるほどです。

また、ベテランの心理カウンセラーほど吃音の改善の難しさを知っているので、あまり吃音でのカウンセリングは受けさせてもらえないというのが現状です。もし、大歓迎というような対応をされたとするなら、よほどカウンセリングに自信があるか、吃音について無知であるかのどちらかと言えるでしょう。

吃音を認めながら、子供の成長を見守っていく

発達,障害,吃音

子供の吃音は発達障害と言われながらも、成長とともに治っていくことも珍しくありません。そのポイントは、「子供の吃音を責めない」ということです。子供は吃音に対して無自覚です。その無自覚な行為を責めてしまうと、子供はなぜ怒られているのかがわからず、しゃべることへの漠然とした嫌悪感を抱くようになってしまいます。

そうなってしまっては、吃音の悪化やコミュニケーション能力の低下にもつながっていきます。子供が言葉に詰まっても、続きの言葉が出てくるまで急かさずに待ってあげましょう。

親が子供の吃音を認めて愛してあげることで、子供は話すことへの安心感を得ることができるのです。

下手な病院に連れていくよりも、家でしっかり愛情を注いであげるというのも良い方法なのです。

-吃音どもり克服・改善・治す・治療方法
-, ,

Copyright© 吃音克服、改善方法はたった一つだけ【どもりを治す!】 , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.