吃音克服、改善方法はたった一つだけ【どもりを治す!】

吃音(どもり)を克服したい、改善したいと本気で悩んでいる人のために作ったサイトです。私自身、長年吃音症状に悩まされ続けてきました。ある出会いをきっかけに人生が開けた私の体験談をあなたにもお伝えしたいと考えています。吃音どもりを治す方法を授けます。

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幼児のどもりはどのように対応すれば治るのか

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幼児のどもりはどのような対応をすれば治るのでしょうか

言葉を覚え始める2~3歳ころに発生しやすいどもり吃音ですが、男の子場合は女の子の3倍の確率で起こるそうで、おそらく知能の発達具合により差がでるものと思います。

この時期は覚えたての言葉を話すころですから、言葉を上手く話せないだけなのかどもりや吃音が出ているのかはかなり判断しにくいものです。

ただこの時期のどもりに対してしっかりとした対応を行っておかないとどもりや吃音が治らないばかりか、より悪化してしまう場合もあります。

それではどのように対応していけば治るのか見ていきましょう。

まずは子供の様子に注意を払いましょう

幼児期にはどもりや吃音が出やすいものですが、いつどこで出てくるのかはわかりません。

毎日の生活の中でしっかりと子供の様子を見守っておくことが大切です。

大人のどもりとは違い、幼児のどもりのきっかけとなるのはストレスとは違った意味での心理的トラブルだとされていて、例えば弟や妹が生まれたとか遠いところに引っ越して友達と会えなくなったとかリラックスできたはずの環境が激変した場合などは要注意です。

幼児ですから心理的な問題を自覚できないことが多いのですが、無意識に心は負担を感じており、それがどもりや吃音となって表れてくるケースが非常に多いのです。

いつもは普通に言えている言葉を急につっかえるようになったりした場合はどもりが出てないかしっかりと見てあげることが大事です。

しかしだからといって神経質な様子を子供に感じさせるのも考えものです。幼児期の子供は親の様子や感情の変化に敏感ですから、親が神経質になっているとそれが子供に伝染し子供がリラックスできなくなってしまうと、それがどもりを生み出したり悪化させたりします。よくよく注意が必要です。

病院やカウンセラーなどはやめておきましょう。

もし子供にどもりや吃音の疑いがあっても慌てて病院やカウンセラーに頼るのはおすすめできません

まず病院は子供のネガティブなイメージの代表格な存在ですから、そこに行くということが大きな心理的ストレスになってしまいます。しかも病院でどもりや吃音に関して聞かれたりすると「どもり=病気=悪いこと」という連想から、こちらもまた大きな心理的負担になってしまいます。

心理カウンセラーなどに相談するのもあまりおすすめできませんね。

これらのカウンセラーは広範な心理的問題を取り扱ってはいますが、それだけに専門性が低く、特に幼児のどもりが治るような対応の仕方やどもりを抑える方法などはかなり専門的な知識を必要とする問題で、当たり障りのない答えを返してくるぐらいが関の山です。

どうしても相談したいということであれば、言語聴覚士に相談するのがおすすめです。

言語聴覚士は幼児のどもりの専門家ですし、上手く治るような方法にも詳しいので、言語聴覚士のサポートを受けながらどもりを改善するのは良い方策ではないかと思います。

一番の方法はとにかくすべてを受け入れてやること

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しかし誰かに相談するということは子供が見知らぬ人と話したりしてコミュニケーションを行わなければならなくなりますが、このことが心理的なストレスになりかねませんよね。

ですから一番良い方法は、子供がどもりや吃音を出していようともしっかりと話を聞いてやりリラックスさせてやることです。

どもりを指摘したり、強制的に正しい話し方をトレーニングしたりするのは逆効果で、ただあるがまま我が子のそのままの話し方を受け入れて聞いてやることで、子供は自身を肯定できますし愛情を感じられ心の負担を無くすことができるのです。

ほとんどの幼児期のどもりは5歳ころまでに自然に治るとされていますから、まず親が焦って今すぐ何とかしようとすることは逆にどもりを治すことの妨げになることを覚えておいてください。

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