吃音克服、改善方法はたった一つだけ【どもりを治す!】

吃音(どもり)を克服したい、改善したいと本気で悩んでいる人のために作ったサイトです。私自身、長年吃音症状に悩まされ続けてきました。ある出会いをきっかけに人生が開けた私の体験談をあなたにもお伝えしたいと考えています。吃音どもりを治す方法を授けます。

▷吃音の症状・原因

吃音症状の特徴とタイプ分類について

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吃音,症状

吃音症状にもタイプがある

吃音症というのは、言語障害の一つだと簡単に思われがちですが、そんな簡単な理解ではいけません。そして吃音症の悩みは周りの非吃音者が考えている以上に深刻であり、当人でなければ本当の苦しみはわからないのです。

言語障害は先天的や後天的による原因があるものですが、吃音症はそれ以上に過度の緊張やストレスなどの心理的要因が大きく関係しています。

また、吃音症状と言っても現れる症状には種類があり、特徴も人それぞれです。

吃音症は自分が症状を自覚している大人の吃りと無自覚な場合の子どもの吃りという分類があり、それぞれ主な症状としては、難発型、連発型、伸発型と分けられます。

最初の言葉が出ない吃音

吃音症状でまず現れるのが、最初の第一声が出にくく、言葉に詰まってしまうという難発型という症状です。

難発型の吃音になると、何か話をしようとしているのにその第一声が出てこないため、次第に言葉を発するのに恐怖を感じるようになってしまいます。

自覚できる症状としては、言葉が出ないがために身体も動かなくなってしまう、頭の中では伝えたいことがはっきりとしているのに、言葉にならず相手に伝えることができないというものです。

例えば、「ありがとう」という単語一つをとっても、「あ・・・あ・・・」というように次の文字が続いて出ないという症状になります。

繰り返す吃音と引き延ばす吃音

難発型の症状を補おうとして起こりやすいとされている症状が連発型や伸発型という症状です。

最初の言葉を発したあとに、その次の言葉が出てこないため、「あーーーりがとう」と言うように、最初の母音を伸ばしたような発語方法になってしまうのです。

それと同じような理由で「あ、あ、あ、ありがとう」というように連発型の吃音症状も現れます。これらの症状では、最初の言葉以外はスムーズに話をすることができる場合があるのが特徴です。

さらに、この連発型の吃音症状を隠すために、難発型や伸発型の症状も同時に引き起こしてしまうこともあります。これらの症状が合わさってしまうことで、自分が吃音症であることを強く実感するようになってしまい、さらなる自己嫌悪に陥ってしまうのです。

その他、話始めはスムーズでも、途中で声が出なくなってしまい会話が中断されてしまう中阻型の症状や、不自然に身体を動かしてしまう随伴症状、過度の緊張から動悸や息切れを伴うケースもあります。

それぞれの吃音タイプに合った改善方法を模索する

吃音,症状

吃音の症状は人によって異なりますので、改善の方法や過程も多様にあります。

吃音症状の治療や矯正方法は未だに確立されていないのが現状なのです。

とはいえ、吃音症状を改善するためには、とにかく自分を知ることから始めなければならないということは変わりません。

吃音症の改善方法を調べると、呼吸法や発声トレーニングなど多くの対処法が紹介されています。当然これらの方法が効果的な場合もありますし、吃音症の方は普段からこのような改善方法を実際に経験済みという方が多いと思います。

無意識に行っている子どもの吃音とは異なり、大人の吃音症では意図的に発語をコントロールできるようなアプローチ方法が重要になのは確かです。

そのため、言語症状への直接的な訓練だけでなく、吃音症の受け入れ方に関する改善方法、及び生活環境やストレス因子、仕事環境など多方面からアプローチしていくという方法が取り入れられます。

まずは、自分がどういった症状の吃音症であるのか振り返ってみてください

その症状や特徴を理解して、吃音を受け入れることから吃音症の改善は始まります。その上で、自分に合った改善方法を模索していくことが最善であると言えるでしょう。

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