吃音克服、改善方法はたった一つだけ【どもりを治す!】

吃音(どもり)を克服したい、改善したいと本気で悩んでいる人のために作ったサイトです。私自身、長年吃音症状に悩まされ続けてきました。ある出会いをきっかけに人生が開けた私の体験談をあなたにもお伝えしたいと考えています。吃音どもりを治す方法を授けます。

▷吃音(どもり)克服・治療・治し方

吃音改善への最短ルートであるマインドフレームを身に付けるために

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吃音,改善

吃音を改善するということはどういうことか

私もその一人でしたが、吃音を改善したいと悩む方は多いです。

それでは、そんなあなたは「吃音を改善する」というのはどういうことだと考えていますか

もし、「どもったり、沈黙したりしないようになる」と考えているなら、それは間違いです。むしろ、その考え方では絶対に吃音は改善に向かいません。

考えてみてください。日常の会話で全くどもらない人、沈黙しない人はいませんよね。舞台やテレビでは噛むことや沈黙は悪いこととされますが、それは特殊な例です。

吃音者と非吃音者を分けているのは「どもらないかどうか」でなく、「どもったことを気にするかどうか」なのです。非吃音者も会話でうまく言葉が出なくなることは当たり前にありますが、そんなことは気にせず会話を続けています。

吃音者が手に入れるべきなのは、どもらない滑舌でなく、どもりに対する無関心さ、なのです。

今回はそのためのマインドフレームという概念について触れていきます。

吃音とは「吃音に対する悪いマインドフレーム」

マインドフレームとは、自分の認識によって確立する世界観を指しますが、これだけではよくわからないと思います。そこで、「ピンチはチャンス」という言葉が良い例なので紹介します。

ピンチとは自分にとって不利な状況という意味で、これは絶対的な現在の状態を表しています。しかし、そんな状況こそチャンスであるのだ、と考えることでピンチをピンチだと感じることなく積極的な行動を取ることができるというのが、ピンチはチャンスという言葉の真意です。

もちろん、周りから見れば不利な状況であることは変わりないので、チャンスと思っているのは自分だけかもしれません。

しかし、このように自分の認識一つである事実の受け止め方が180度変わるというのが、マインドフレームという概念です。

ピンチはチャンス、のようにプラスに認識することを良いマインドフレームと言いますが、吃音者は「吃音を恥ずかしいこと」とマイナスに認識してしまう悪いマインドフレームに陥っています。吃音の改善には、この悪いマインドフレームからの脱却が必要なのです。

吃音を忘れている状態が一番良い

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悪いマインドフレームからの脱却をするにあたって、いきなり「吃音は良いことだ」と思い込むのは少し無理があります。

まず吃音改善のファーストステップとして目指すべきは、吃音は善でも悪でもないということを理解することです。そして、自分の抱いている不安の正体を明確にするということです。

どういった状況になると吃音が発症するのかを客観的に知ることで、それ以外の状況の時に感じる不安が劇的に減ります。

これをしているときは吃音を忘れられるという環境を見つけられれば最高ですね。

あえて難しいことを言いますが、吃音ということを意識して改善しようとしている時点で、非吃音者には決してなれないのです。非吃音者は吃音に関して無関心で、どもることに対する不安がありません。吃音を改善するということは、この心理に達するということなのです。

吃音を忘れられる時間を長く過ごしていれば、本当に忘れてしまいます。記憶から抜けるという意味ではありませんが、「そういえば吃音で悩んでいたこともあったな」と思うようになります。

吃音のマインドフレームを正し、吃音なんてどうでもよいことだと真に思うことが、吃音改善への最短ルートなのです。

吃音改善は人生を明るく変えてくれる

もし吃音が改善したら自分はどんな人生を送るのか、想像してみてください。

きっと、ストレスや悩みがない幸せな毎日ですよね。やりたいこともたくさん思い浮かぶと思います。実は、そういった成功した自分を思い描くというとも、吃音改善の重要なステップなのです。

失敗経験を塗り替える強いポジティブな思いこそが、これまでの悪いマインドフレームから脱却する大切な原動力になります。

吃音が嫌だから改善したいという動機ではなく、吃音を改善してこんなことをしてみたい、という動機の方が圧倒的に成果は出ます。

自分の幸せな未来を思って、吃音改善に取り組んでください。

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