吃音が治らない、歌を利用した効果的な改善方法について

吃音が治らない、歌を利用した効果的な改善方法について

吃音 治らない

吃音どもりは治らない?をひっくり返す逆転の克服改善方法とは?

吃音症(どもり)を克服するために戦う仲間たちからのメッセージです。私だけでなく、すでに克服した先輩たちからの言葉は非常に参考になるはずです。それぞれの体験や経験談などをあなたの今後に役立ててください。

解説:むろっちさん

※記事下に本編動画あり

今回は、歌で吃音どもりは治らない?をひっくり返す、逆転の克服改善方法とは?というお話を進めていきたいと思います。

まず最初にあなたに聞きたいと思います。
あなたは歌う時にどもりますか?

おそらくどもらないっていう風に言うと思うんですけど、まれに歌でもどもる方っていうのはいらっしゃると思うんですけれども、多くの吃音者さんの場合、まず歌ではどもりませんね。
独り言でどもりませんね。

それから大勢で、一斉に本を読むような時にもどもりませんね。
以上例外もあるんですけれども、多くの吃音者さんの場合、これらはどもらないっていう方は非常に多いと思うんですね。
独り言がどもらないのはあなたのしゃべりを誰にも聞かれていないからですね。

要は緊張しないということですね。
吃音者さんは、どもってしまうことを、恥ずかしいとかみっともないっていうふうに考えてますよね。
「どもったらどうしよう、どもったらどうしよう・・・」っていう緊張ですね。

また、あなたに対して、圧迫感を与えそうな相手も緊張しますよね。
なんでもかんでもポンポンポンって言ってくるような人は、私はちょっと苦手なんですけどね。
では、さっきあげた、歌と大勢で一斉に同じ言葉を読む、なんですけれども、これを人前でやったらどうなるか分かりますか?

「大勢で一斉に」は最初から人前ですので、「歌」はどうなるでしょうか?おそらくどもらないんじゃないかと思いますね。
「独り言」「大勢で一斉に」それから「歌」この3つで独り言以外に共通していることがあるんですが、あなた何だかわかりますか?「独り言」は一人だし、「大勢で一斉に」は大勢だし、「歌」は1人の時もあれば、大勢の時もある。
ちょっと難しいかもしれないですね。

答えを言いますと、言葉を出す前に、もっと砕いていうと発声する前に、こういう風に喋ろう、こういう風に歌おうっていう出だしの音を頭にしっかりと描いてるって事なんですね。
どもらないように喋ろう、どもらないように歌おうということではなく、

これから出す音を頭に描いてる

「独り言」や「大勢で一斉に」や「歌」を発声するときは問題なく発声できるんだったら、それを吃音者さんが生まれつき持っている発声の機能がきちんと機能しているからこそ、問題なく喋れる能力が備わっているという事なんですね。
それが「どもったらやばい」っていう場面で“使えていない”だけなんですね。

また、若干大きめの声っていうのもポイントなんですね。
大勢で一斉にや歌う時っていうのは、たいていの場合普段話よりも大きい声だと思うんですね。
これがあなたが意識するしないに関わらず、腹式呼吸になってるわけなんですね。

試してみるとわかると思うんですけれども、大きな声を出せば出すほどお腹に力が入るんですよね。
入らないと大きな声が出ませんから、自然と入るんですね。腹式呼吸っていうのは喉を閉めませんから、言葉が出やすくなるんですね。

まとめますと、『これから出す音を頭に描く』それから『大きな声で歌う』これを意識してみるといいですよ。
では次にどうやったら効果的に吃音どもりが治せるのかについて進んでいきます。

吃音、どもりを効果的に治す方法

自宅でもカラオケでも、どこでもいいんですけれども、一番むろっちがオススメするのは、車の中なんですね。
誰でも、運転中とかに音楽を聴いたりしますよね。
ラジオで好きなアーティストさんの曲がかかったりすると、一緒に口ずさんじゃうなんて言う人も多いですよね。
私もそうなんですけどね。

さらに、車の中ならを大声で歌っても窓を閉めて走っていれば、うるさいなんて思われなくても済みますしね。
ここがポイントなんですね。

車の中で、好きなアーティストさんと一緒に大きめの音量、大声で歌う。
車の免許を持っていないあなたでしたら、自宅の中とかで、ヘッドホンとかイヤホンとか、そうすれば大きめどころか大音量でも行けますので、こちらもおすすめです。

シャウトしまくる

「叫び」「歌う」すごい楽しいですよ!私なんかも車の運転が好きですし、スッキリするんで、毎日やってます。
そうすればストレス解消にも最高ですし、一石二鳥ですね。中でも滑舌の良いアーティストさん、例えば尾崎豊さんなんかも、最高中の最高じゃないでしょうか。

慣れてきたら、だんだん音量を下げて歌ってみたりすると、自分の声を自分で聞くのにだんだん慣れてきますから、さらにおすすめです。
次に、歌を歌うことに慣れてきたら、曲をかけながら今度は歌じゃなくて歌詞ですね。
歌詞を喋るっていうのも、素晴らしい克服法になるんですね。
「歌う」から「しゃべる」にだんだんとシフトしてみたり、それを混ぜてみたり、その時々の気分に合わせて楽しくやってみると最高ですよ。

▽▽私の吃音人生を終わらせた出逢いについて
吃音を克服する方法はたった一つだけ

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