吃音克服、改善方法はたった一つだけ【どもりを治す!】

吃音(どもり)を克服したい、改善したいと本気で悩んでいる人のために作ったサイトです。私自身、長年吃音症状に悩まされ続けてきました。ある出会いをきっかけに人生が開けた私の体験談をあなたにもお伝えしたいと考えています。吃音どもりを治す方法を授けます。

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2歳から3歳での吃音の特徴は?初期症状を見逃さないために

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3歳,吃音

2歳から3歳で発症する吃音は「発達性吃音」という原因がよくわからない吃音

2歳から3歳になると、たくさんの言葉を覚えて家族との会話のコミュニケーションが楽しくなってきて、親も嬉しくなると思います。そんなある日、子供が突然言葉に詰まったり、変に伸ばしたりしているのに気づいて、違和感を覚えるということもあるかもしれません。

ちょうど2歳から3歳の時期は、覚える言葉が急激に増え、それを言葉にする脳の発達が追いつかなくなってしまうことがあり、それが吃音として出てしまうことが多い時期なのです。

吃音になりやすいと言われる潜在的な性格や環境要因が原因と言われていますが、具体的なきっかけもなく出始めるのが発達性吃音の特徴で、原因も詳しくはよくわかっていないです。

急な吃音に戸惑いを感じてしまうのも仕方が無いですが、子供を責めたり、厳しくしつけをしたりしてはいけません

吃音症状の初期は症状に波があるので注意

発達性吃音は、徐々に進行していきます。そして特徴的なのは、症状に波があるということです。しばらく吃音の症状が出ていたと思ったら、急に症状が落ち着き全くどもらないという時期に入ります。ここで直ったのだと早合点するのはよくありません。この症状が出ていない時期は、発達性吃音の持つ症状の波の範疇だからです。

しばらくすると再び吃音症状が出始めますが、これは最初に出た吃音症状と同じように解釈するのでは無く、その最初の時からずっと症状を持ち続けているのだと解釈しましょう。

いずれその波のインターバルが短くなり、ついには常に吃音症状が出続けてしまうということになりかねません。

多くの親は、この常に吃音症状が出るようになってから異常だと認識して病院へ行きますが、この状態からの改善は容易ではありません。波がある初期の内に吃音症状に気づき、病院などで適切なトレーニングを受けると改善されやすいと言われていますので、子供の発言の様子には注意しておきましょう。一旦吃音症状が治まったとしても油断は禁物ですよ。

吃音かそうでないかの判断は素人には難しい

3歳頃の子供は、言いたいことを言葉にする練習をする期間でもあるので、スムーズに言葉が出ないと言うことは当たり前とも言えます。一度言葉に使えたからこの子は吃音だ、などとは当然言えませんし、その吃音とただのつかえとの境界線を素人が引くのは正直困難と言えるでしょう。

3歳児には3歳児なりの発言レベルがありますので、言葉につかえるからといって異常があるわけではなく、その一般的な発言レベルと比べて大きくかけ離れているかどうかというのが大事なのです。自分の子供が吃音かも知れないと感じた際には、一度言語聴覚士のいる医療機関へ足を運んでください

これは正常な範囲のつかえですよと聞けば安心もできますし、もし異常があるならすぐに改善トレーニングを始められます。子供の将来のためにも、自分一人で抱え込むことは止めましょう。

遺伝や環境のせいだと自分を責めてはいけない

3歳,吃音

子供の吃音が発覚すると、しつけが悪かったのでは無いかと自分を責める方も多いですが、3歳児くらいの吃音の原因はしつけのせいではありません。自分を責めている親を見た子供は、「自分に欠陥があるのでは無いか」と傷ついてしまいます。

子供の吃音は誰のせいでもないので、まずはその症状を正面から受け止めてあげましょう。

専門家のアドバイスを受けながら生活していけば、成長していく段階で徐々に改善されていくケースがほとんどですので、あまり気落ちせずに明るく過ごしましょう

間違っても子供に厳しくあたったり、自己流のトレーニングを押しつけたりすることは止めてくださいね。

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